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ごあいさつ

写真:仁坂吉伸 ~明日が今日よりよい日であるように~

 皆さんに和歌山県知事に選んでいただいて、8年になります。自然も、産物も人情も素晴らしい私たちのこの和歌山が、長い間停滞し、日本の中でずるずると後退し続けてきたのを何としても阻止し、逆転雄飛に変えてやるぞとの気概で、全力を挙げてひたむきに県政の改革と強化に取り組んできました。
 この間、道路網は目に見えて整備されてきました。伸びようとする人々の意欲をかき立てようとする中小企業振興策、農林水産業政策、観光振興政策も格段に整備され、新しく立地してくれた120余の企業と県の施策に呼応して張り切って頑張ろうとする人々の活動が随分と盛んになりました。あれほど世間の悪評を買っていた建設談合の代わりに、健全な競争秩序と業界の発展がもたらされました。福祉は断じて後退させないとの公約通りに、医療、少子化対策、高齢者、障害者対策など多くの困難と崩壊の危険がある分野で、逆に多くの進展をもたらすことも出来ました。学力の向上はもちろん、道徳教育やいじめ対策など教育にも力を入れることが出来ました。危うかった県財政は立ち直り、県職員も10%近い職員数減の中で大いに張り切ってくれるようになりました。これらの頑張りと県民の活力によってさしもの紀伊半島大水害も奇跡の早期復旧復興で乗り切り、来年の国体と障害者スポーツ大会の成功に向けて、着々と準備も整いつつあります。
 このような県行政を多くの皆さんに伝えるため、また県民の皆様が抱えている問題を発見するため、各地で行政報告会を開催するなど県内をくまなく走り回り、TV・ラジオなどで県民への県政の周知を図り、また、県発展のための営業活動として政府等への働きかけはもちろん、観光誘致と県産品販売のため世界中を飛び回りました。
 こうして、和歌山の上にかかる雲のあちこちからいくつもの光の筋が差し込むように
なってきたと思います。しかし、雲がすべて晴れ、和歌山県が太陽が燦々と輝くような状況にはまだまだないということは県民の皆さんが一番よく御存知だろうと思います。だから、せっかくの改革を頓挫させてはなりません。一生懸命の努力を放棄してはなりません。あの大水害の犠牲者のことを片時も忘れることなく、次に来たる南海トラフの大地震への備えも急がなければなりません。紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会も県民の力を結集して成功させなければなりません。
 明日が今日よりもっともっとよい日でありますように、私は県政の舵取りを全力を挙げて続けて参りたいと思います。そのためには、皆さんの助けが要ります。明日が今日よりよい日であるための戦いに皆さん是非加わって下さい。
                                                                                                     仁 坂 吉

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