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仁坂吉伸の思い

ブラジル移民の言葉

2014年07月07日

先日(6月30日)テレビ和歌山で、「海を渡った和歌山県人たち~ブラジル移民の軌跡・そして次の世代へ~」が放映されました。和歌山県人会60周年のお祝いに、私も含めて和歌山県一行も大挙ブラジルを訪問した時に、山田アナウンサーをはじめテレビ和歌山のクルーが同行し、そこで取材した内容などを使いながら、和歌山県民のブラジル移民史を見事にまとめていました。

私は例によって仕事の都合で生放送では見ることはできませんでしたので、ビデオを撮ってもらって数日後に見ましたが、秀逸な番組だと思いました。私も現地でお会いした木原さんとか谷口さんとか那須さんなど大勢の方が出演して昔の苦労話をしておられましたが、現地を見てきた者として、また深い感慨を覚えました。

その中である方がその方のお父さんの教えだと言って「日本人としての信用が第一だ。信用を失うようなことをしてはいかん。」という言葉をいつも忘れずに生きてきたと言っておられたのが心に残りました。「どんなに辛くて、貧しくても、誠実に生きて、人としての信用を失うようなことはしてはいけない。」この事こそが、日本人が今世界で立派な国民だと認められている元だと私は思います。そういう気持ちで生きてきたからこそ、和歌山県移民の人々は尊敬され、最後には成功を勝ち得た人が多いのではないでしょうか。それが翻って、日本人全体の信頼にもつながってくるのです。その信頼の上に、外交も国際ビジネスも成り立っているのだと思います。

誠実に生きてこられた和歌山県ブラジル移民の皆さんに感謝。

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