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仁坂吉伸の思い

振り込め詐欺と従軍慰安婦とオスプレイ

2014年11月03日

 この3つに共通のキーワードは「ほんまかいな」です。
まず、振り込め詐欺。日本国中、資産を持っているお年寄りが、様々な手口で騙されて、お金を取られたりしています。和歌山でも、由々しき事態となっています。手口は巧妙で、そんな手口を考えつけるような良い頭を持っている犯人は、そんな悪事に頭を使うのではなく、まっとうな仕事に頭を使えば、きっと成功し、尊敬されるのにと思いますが、騙されないコツは「ほんまかいな」と少しは自分の頭で考えてみる事です。そうしたら「そんなはずはないな」とか「こちらから本当にそうか確かめてみるか」という事になって詐欺に引っ掛かる事はありません。

 従軍慰安婦の問題も、朝日新聞が報じたホラ吹きおじさんの証言が「ほんまかいな。どうしてそんな事ができるんだろう。そこまでやったらさすがに、まともな人もいるだろうから問題になっていたはずだなあ」などと考えると怪しいとすぐ分かったかもしれません。でも、それが多くの人になかったので、天下の朝日新聞が報じたら「ああそうか」とすぐに信じてしまって、それが常識になってしまうという事が起きました。今になってあれは間違いと当の朝日新聞が言っても、いったん世の中の人が信じた事は、どんどん増殖して、政府の外交を誤らせ、世界中の人々に影響を与えて、日本の威信を著しく卑しめる事になってしまいました。

 そしてオスプレイです。あれが普天間基地に常駐するというのは、住宅密集地に基地があってよいのかという点では、誰が見ても問題という事になるのでしょうが、オスプレイが普通の大型ヘリコプターや軍用機に比べて危ないとは誰が決めたのでしょう。もちろん、オスプレイにしろ、ヘリコプターにしろ、固定翼機にしろ、何らかの事故リスクがある事は事実でありますが、オスプレイがことさら危険であるというのは、どういう根拠で誰が言っているのでしょうか。データによれば、米軍が現に使用している軍用機の中で、オスプレイの飛行時間あたりの最大事故発生確率は中の下、我々がよく見る大型ヘリの方がより事故が起こっています。また、オスプレイは新鋭機なので、習熟期間中の事故確率は一般に高いので、配属後、時間が経つにつれ、その相対的安全度はさらに高くなっているはずであります。ところがそんな事実など誰も取り上げません。誰かがオスプレイは危ない、そんな危ないオスプレイを沖縄に配備するのはけしからんと言い出すと、それに「ほんまかいな」を言う人がほとんどいないという事になってしまいます。いや私のように少し軍事知識のある人が「ほんまかいな」と言ったとしても、ほとんどのメディアは、それを無視し、相変わらず、何の疑いもなく「危ないオスプレイ説」を流し続けるのです。その結果、本来は南海トラフの大地震の際、多くの重症の怪我人や要看護の重大持病を持っている人を日本の安全な地域に移送するために、どうしても必要な輸送力の一助にもなるかと期待されるオスプレイによる救護を、「オスプレイはいらない」などとプラカードを出して叫ぶ人まで出て来る始末です。この人々のせいで本当に助けてもらえず、その結果助かる命も助からなかったらどうするんでしょうか。
 「ほんまかいな」のセンスで真実を見抜く力を養いましょう。

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