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仁坂吉伸の思い

仁坂吉伸の誓い

2014年11月05日

 2006年12月に、皆さんにこの和歌山県の知事に選んでいただいてからあっという間に8年間経ちました。
 和歌山は、ずっと前は経済力も高く、日本の中でも栄えていた所だったのですが、インフラに恵まれず、今までの産業が取り残される中新しい産業が興らず、働く場所がなくなり、高齢化が進み、人口が減り、財政は危なくなり、おまけに汚職や官製談合まで起きて、我々県民の心も大いに傷つきました。大いに元気をなくしていたわけです。
 しかし、我が愛する和歌山県がこれで良いわけではない。県民の皆さんと力を合わせて和歌山を元気にして、同じような問題を抱えている日本中の良いモデルになるのだ、そう思って頑張ってきました。

 そのために、この8年間本当にコマネズミのように走り回りました。まず県民皆さんの意見をお伺いしなければなりません。県民の皆さんの暮らしの実態を把握しなければなりません。そして問題の原因を分析して、政策を企画しないといけません。そして我々の考えや政策の現状を広く県民の皆さんに説明しないといけません。また、県民の皆さん、企業の方々の力を引き出すよう励まさなければなりません。また、私自身も県の営業部員として、国や大企業や外国のトップの方々にお願いに行ったり説得に行ったり、PRに行ったりしないといけません。行事もいっぱいあります。
 本当に多忙です。でも文句はありません。生まれ故郷の和歌山のために尽くす役割を与えていただいているのですから。また多くの県民の方々の笑顔の励ましが何よりの薬です。

 この8年間で課題も大分解決しました。インフラは高速道路、県内の幹線道路など、長年の眠りから覚めて、どんどん出来てきました。官製談合はもうありません。むしろ国や他県がモデルにする調達システムで県内の建設産業が息を吹き返しています。就任直後2年半でパンクするはずであった県の財政は安定したものとなりました。近畿でビリであった雇用環境は、一転上位に浮上しました。120の新規企業が転入を決めてくれ、既存企業や農業者も県の施策に乗って前向きの動きも出てきました。停滞気味だった観光客も数々の県の施策により上向きに転じています。医療、高齢化対策、少子化対策の面でも数々の前向きの施策が実現できました。そして、あの和歌山県最大の危機、紀伊半島大水害の惨禍に対しても日本中から賞讃されたスピードで復旧、復興を果たし、来るべき南海トラフの大地震、津波に対しても着々と防衛策が進みつつあります。和歌山の未来が見えてきました。

 しかしながら、私も県民の皆さんもよく知っています。日々の暮らしがまだまだ手放しで安心できるほど改善されたわけではない事を。数々の改革はちょっと油断して手を抜くと、又元の停滞に戻ってしまう事を。せっかく出来たインフラもそれを使って雇用を増やすビジネス活動をもっともっと盛んにしなければ意味が半減する事を。
 だからこの改革を力を合わせて続けていかなければなりません。また、私は紀伊半島大水害の61名の犠牲者の方の事を一日たりとも忘れる事は出来ません。来るべき大地震、大津波の時は、今度は決して犠牲者を出さぬように全力を挙げて備えなければなりません。そして、来年はこれまで一生懸命準備に努めてきた国体、障害者スポーツ大会が県民総参加のもと花開く時なのです。

 知事に選んでいただいたら愛する和歌山県の今と明日をもっともっと元気にするために
一生懸命働きます。
でも皆さん、4年に一度のこの知事選の時だけは是非投票所へ行って、また4年間頑張れ
と私に元気を下さい。そうすれば勇気百倍でまた皆さんを元気にするために走り回ります。

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