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仁坂吉伸の思い

えらい忙しいです。

2016年01月25日

昨年は和歌山県の歴史始まって以来くらい、行事、出来事、案件が集中した年で、私も忙しく大変でした。
おかげ様で全部上手くこなせたと思っていまして、昨年国体での優勝など県民の皆さんが喜び、誇り、自信を持って下さった事が多かったと思います。今年は、いくら何でも少しは暇だろうと思っていたら、やっぱりえらく忙しくて、スケジュールはバッティングするし、様々な作業は遅れるし東奔西走移動に次ぐ移動でへとへとになるしで、もう大変です。
理由はいくつかありますが、その1は、昨年あまりにも忙しくて、昨年やるべきことを今年回しにせざるをえなかったものがかぶってきている。その2は、今年はやはり時代が大きく動いているので、県政の方もそれに応じた対応をしていかなければならない。惰性に陥っていると他県や他国に放っていかれてしまう。その3は、ちょうど節目になっている案件が多くて、100周年といったものがたくさんあって、やはりそういうものに出かけていかなければならない。その4は、県民の皆さんも大いに張り切って下さって、全国的催しなどを和歌山に引っ張って下さることが多くなり、それにも出かけなければならない。その5は県庁の政策も職員のレベルも上がってきて、私に要求される仕事も高度になってきて、考えるのもこなすのも時間と労力がかかる。最後に、私も段々と顔が広くなってきて、次にこういう事をするから来て下さいねというような事が増えてきた。…というような事かと勝手に思っています。

そこで、久し振りに自由時間ができたので、ひいひい言いながら忙しく働いている私の仕事の内容を分類してみました。

その1は、県の行く末を考え、県民を幸せにするために何をしていかなければならないかを考えたり、政策を仕上げるためにその原案を詰めたりすることです。新政策の議論、予算の査定、個々の政策、アイデアの検討、さらにはそういうものの前提として実態はどうなっているか、世界や日本の国全体はどう動いているかという勉強を部下や県議の皆さんと共にしていかなければなりません。

その2は、県行政のトップとして県の行う行事の主催をしないといけません。式典とか様々な表彰とかがそうであります。これがいっぱいあります。

その3は、大会や儀式や懇親会などに来賓として出席させていただく事です。これがまたものすごくありまして、失礼のないように日程調整させていただいています。できるだけ多くのものに出ますと、主催者、参加者に喜んでいただけるのですが、何せ身が一つしかない上に、ほかの種類の仕事がおろそかにならないようにしようとすると、不義理ばかりですみません。

その4は、県を代表して説明をすることです。県民の皆さんにはTV、ラジオ、行政報告会などで政策のPRをさせていただいていますが、多くの団体で講話、講演をして下さいというお話もありますし、時々高校生の諸君に勇気を送りたいと思って講演をさせてもらうのも楽しみにしています。一方、国の審議会や検討会に出て県政の立場を主張し、時には激論をしてこなければならない時もあります。私は人前でも上がらない方なので、おしゃべりは苦にならないので、聞いていただけるのはありがたいのですが、どうも最近は身が一つしかないというのが切実になってきています。

その5は、県を代表して要望などを聞くことです。知事室でもそうですが、こちらから出かけて行ってお聞きしてくるという場合もあります。これはとても大事な事で、市町村長さんとの議論、連合自治会の会長さん方との議論、各種団体との議論など、大変為になり、私は重視しています。議論の中には、これはと思う事がたくさんありますので、すぐ県全体でフォローアップをするのです。しかし最近はあんまり忙しいので、せっかく話をしに行かせて下さいという話をお断りせざるを得ない場合もあります。特に要望を叶えてもらったのでお礼に行きたいという話がこのところものすごく増えてきました。我々も一生懸命頑張った話だし、うまく行った事を感謝してもらえるのは、これほどありがたい事はないのですが、他の仕事との関係で時間がとれないので、お気持ちだけで、お越し下さらなくて結構です、といった無礼な事を言わざるを得ないときもあります。申し訳ない事です。

その6は、営業活動です。最近の県職員は営業マインドが出てきて、県内の要所はもちろんのこと、日本中、世界中に売り込みに行ったり、要望に行ったりと営業活動をやってくれるように随分なりました。それでも、自分が動かなければならない時もありますので、要所要所で自ら突撃する事にしています。海外出張もできるだけこういう営業目的で行くことにしていて、儀礼だけというのは、各国の県人会の重要イベントだけという状態です。

とまあこういうことをしているのですが、少々首が回らなくなっています。私も政治家なので、多くの人に喜んでもらえる事に時間を割くとか、後援会ないし、純政治活動に時間を割くとかする事も求められるのだろうと思いますが、そちらはうんとおろそかになっています。それはそれで特にご支援をして下さる方には申し訳ない事だと思います。
何と言っても私は、やはりこれからの和歌山を少しでもよくして、勢いを取り戻したいと思っているので、その1を重点にしたいという気持ちが強いのですが、そうも行きませんので、これは、県の職員が私を超えるようないい仕事を企画したり、実行したりしてくれる事を是非期待したいと思います。

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