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仁坂吉伸の思い

創造力は想像力

2017年04月03日

 私は、けっこう県下を飛び回っています。東京や大阪、外国にも「営業」などに行きますし、ねんりんピックやワールドマスターズゲームの先催地の視察勉強にも行かなければならないので、どうしても移動時間が長くなります。居眠りと読書が多いのですが、時としていろいろ考えます。

 最近、良い語呂合わせを思いつきました。「創造力は想像力だ」ということです。いずれもソーゾーリョクですが、中々良い言葉だと自分で勝手に気に入ってしまいました。

 我々は県民の信託を受け、県勢を盛んにし、県民を幸せにするために働いています。どうしたらよいか、その解はたくさんありますが、いずれもなかなか難しいものばかりです。しかし、現に和歌山県はそんなに手放しで楽観できる状況にないことは確かなので、何か、妙手を打ち出さないといけません。今まで通りにやっていては、ぱっとしなかったのですから、新しいことを編み出さなければなりません。創造していくことが大事で、創造する力が試されます。しかし新しいことは人から与えられるわけでも、教えてくれるわけでもありませんので、当事者たる我々が考えなければなりません。だから想像しなければならないのです。創造力は想像力からです。

 しかし、我々は県政のために考えろと言うと、ともすれば、こうやったらこう危ない、こう心配だ、こんな問題が出るとか先回りしてできない理由ばかり考えたくなります。頭が妙にいい人ほどその能力に秀でているので、色々考えて何もしない。従って事態が全く良くならないということが起こります。ネガティブなことばかり想像するのです。これではいけないので、想像力は創造力でもなければいけません。色々副作用なども考えてもなおかつ局面打開のために創造をすることを想像しなければなりません。
 また、よくよく考えると、人間の脳は念力だけで想像力が働くわけではなさそうです。目一杯経験を積んで、次にはこれを生かし、読書や勉強によって知識を必死で吸収して栄養にしないと想像力が働き出さないような気もします。

 創造力は想像力という力を高めましょう。

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