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仁坂吉伸の思い

政策当局の心意気

2017年12月18日

 和歌山県は、県民生活に関する事を何でも手がけています。ずっと前から運用している制度に関する事もあるし、長期総合計画に書かれた目玉政策だからと特に力の入っている新しい政策もあります。そしてどのような政策でもそれを担当する部局があって、担当する職員がいるわけです。担当する職員は、自分の担当する政策が成果を上げたらうれしいし、そのために各自心血を注いでいるはずです。しかし、そのやり方も人様々だと思います。寝ても覚めても、自分の担当する政策が効果を上げて、県民に喜んでもらったらうれしいからと、どうやったらそうなるかをずっと考えたり、行動したりしている人もいると思うけれど、何事もなく時間が過ぎていって、大過なく自分がその職を去れればいいなあと思っている人もいるかもしれません。
 でもどうせ県庁で仕事をやらせてもらう役をもらっていると考えると、一回限りの人生なのだから、一生懸命やらないともったいないような気が私はします。
 でも一生懸命やってるんだけどと思う人の中でも、献身という良心の観点からは申し分がなくても、テクニックという点でもっと改良がないかという点も考えるべきだと私は思います。
 新しい政策などは、それだけまだ認知度が低いこともあるでしょう。でもそれなら、県民がこれに引き寄せられて、良い方向に動き出すということはありえません。
 どうしたら認知度が高まるか。これもテクニックです。認知度を高めるためには、駅でビラをまくことが常道だと教えられていませんか。でもビラを渡すことのできた人は読んでもらえると仮に考えたとしても、何人にビラを渡せるのでしょう。でも、これをテレビに撮らせ、ニュースで流してもらったら、もっと多くの人に知ってもらえるでしょう。このメディアをこうやって刺激するかとか、有力な人をあの手この手で集めてティーチインをするかとか、県議の先生方や市町村のネットワークをお借りして流してもらうとか、業界団体を通じて情報を会員に伝えてもらおうとか様々な事が考えられるでしょう。
 そしてそのそれぞれの方法がマンネリになっていないか、いい加減にどこかでなおざりにされていないか、もっと工夫する余地があるのではないかと、県庁職員の灰色の頭脳はくるくると回るはずであります。
 同じことは、広報のみならず、政策手段の強化や、人脈の活用や…あらゆることが考えられるでしょう。でも、広報に関する限り、大変有力なPR媒体であるテレビ和歌山のきのくに21のテーマに、自分の担当するこのことを是非採用してくれと、広報課に決死の覚悟で乗り込んでいる人は何人いるでしょう。県庁に数多くある政策をそれぞれ担当している職員の皆さん、自分の政策こそは無茶苦茶に成果を上げて、まいったかと言ってやるぞという心意気で燃えて下さい。

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