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仁坂吉伸の思い

めがね

2019年04月08日

 最近わりとめがねをかけていません。それで「めがねはどうしたの?」と色々な人に聞かれます。「コンタクトにしたの?」「手術したの?」とかも聞かれます。実は違いまして、正解はチコちゃん流に言うと、「老眼が進んで近くが見えなくなったからー」なのであります。
 もともと私は、そう眼が悪くありませんでした。大学を卒業する頃までは視力が2.0くらいありました。通産省に入って、さすがに眼も体も酷使しまして、段々と視力が低下してきました。特に当時FAXが盛んで、これで送られてきたものをコピーして読んでおりましたが、これがまた膨大な量であったのと、朝晩の通勤電車が読書タイムなので、手を伸ばして本を持てる空間のある連結器の所を定位置にしていたもので、あそこは特に揺れますから、それで目にきたかなと思っています。夜寝っ転がって本を読むのもいけないのかもしれません。それで段々と視力が衰えまして、そうすると自動車免許の更新の時困ります。とうとう眼鏡使用が条件とか書かれるようになりました。近視が進んだのです。遠くがにじんだり、ぼやけたりするわけです。そこで初めは自動車運転の時のみめがねをかけていましたが、段々と普段もかけることになりました。コンタクトは、あんなものを目に入れるなど怖くてとてもできません。それでも近くは裸眼でよく見えますし、めがねをかけると本や書類が見づらいので、その時は外すということをしていました。
 めがねもブルネイ時代まではテニスなどよくやりましたから、小さいめがねだと横目でボールを追うと遠くのを裸眼で、近くに来ると急にめがねで見ることになりますから腕が落ちるので(初めからへたくそなので本当は関係が無い!)大きなめがねをしていたわけです。

 2006年の秋、知事選に出るということになると、その道の先輩、プロが色々とアドバイスをしてくれます。めがねは、小さいものの方が真面目そうに見えるのでそっちにしろといった類です。初めははいはいと従っていましたが、普段のと違うのをして格好をつけるのも、そんなポスターを作るのもいけないと思い、そのうち大きいめがねの自然体にしました。
 ところが、最近年をとったからでしょうか、近くがますます見えづらくなりました。年をとると老眼というか遠視というか近くのものが見づらくなって、よくお年寄りが手に取ってものを見る時、顔を遠ざけて見ていますが、まさにあれが進んできました。従ってめがねを頻繁に外さざるを得ません。特に議会の答弁や巻物の挨拶文がめがねをかけたままでは少々見えづらくなりました。段々と面倒になって、もうかけないでやるかと思った頃、また選挙になりました。ボーっとしているうちにめがね付きのポスターを作ってくれましたので、まためがねが外せなくなりました。それでまたしばらくそのままにして、今年になってからいつもはかけていて近くを見たい時に外すという方法から、かけないのを原則として遠くを見たい時にかけるという方法にチェンジしたのです。
 でも遠くを見たい時もあります。大きな会場で後ろの方にいる人が誰かなと思うような時とか、卒業式や入学式で、卒業生や新入生の顔つきを見たいなあと思うような時は、ポケットからめがねを出して、その時だけかけているわけです。

 というようなことで、皆さんに疑問を持たれている「最近めがねをかけないのは?」は「老眼が進んで近くを見づらくなったから-」でした。

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