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仁坂吉伸の思い

新型コロナウイルス感染症に関して(その5)―ライブハウス参加者和歌山で発症―

2020年03月05日

 3月4日済生会有田病院が、完全に復活したのを喜んだとたんの3月5日、大阪のライブハウス参加者の和歌山県の20代の女性が発症していることが確認されました。

 和歌山市内のコールセンターに近郊から通っている派遣社員の方で、2月19日に大阪市内のライブハウスSoap opera classics Umedaで開催されたコンサートに友人と2人で出かけ、友人は陰性でしたが、この方は感染してしまいました。症状は軽く、熱も下がってしまっているのですが、咳、痰はあり、肺炎も発症しているようです。
 発症してからも数日JRで通勤をしているし、オフィスはコールセンターという混み合ったオフィスなので、私から社長にお願いして、社名も発表させてもらい、その替わり、すぐ勤務をしていた社員の方全員のPCR検査を早急にやると約束をしました。明日はお休みをしてもらい、早速消毒に入ることにしています。もちろん家族、かかっていた医院も早急に検査をして、コロナウィルスが拡散しないようにするつもりです。和歌山市(和歌山市保健所)とがっちり手を組んで、患者さんから徹底的にヒアリングをして、立ち寄り先などを聞き、そのすべてに調査に赴いて、関係者を観察下に置かせていただきます。

 願わくは、オフィスの同僚に感染がないことで、それが確認されれば、経過観察のもとではありますが事業再開も、早くて良いのではないかと思っています。寝耳に水の事態の中で協力してくれている社長のためにもそう願いたいと思います。

 前回の報告の際、他の由来で感染が発生することもあり得ると申し上げましたが、残念ながらあまりに早く恐れていた事態となってしまいました。また、全県庁を挙げて抑え込みオペレーションに入ります。

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