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仁坂吉伸の思い

新型コロナウイルス感染症対策(その11)-大阪へ遊びに行くのを当分自粛しよう-

2020年04月02日

 3月31日大阪へ通勤されている方がコロナに発症したのに次いで、4月1日、2人の方が発症しました。大阪の親類の家で23日から27日まで滞在し、主として大阪市内を出歩いていた20代の女性と、23日に大阪府からクラスターとして特定されている大阪市のクラブに行った60代の男性です。いずれも、和歌山県と和歌山市で徹底的にお2人の行動履歴を調べて、濃厚接触者にはPCR検査を、それ以外はヒアリングをして経過観察をしつつ、そこで早期に発症を探知して、感染が拡大しないようにするという対象とします。

 和歌山県では、こうやって、一件一件丁寧に、行動履歴を追って、対応をしていますので、今のところ感染の拡大を抑えられ、4月2日現在の感染者は5名です。報道では21名となっていますが、これは累計で、最初の済生会有田病院の感染者が多いので、累計は多くなりますが、今までは段々と治って新規がそう増えないので感染者の現在数はどんどん減り、今は5名なのです。
 しかしながら、和歌山と大阪は関係が大変密接ですから、大阪で感染爆発が起こると和歌山も危機となります。現に以前のライブハウスに加え、上記クラブがクラスター化していると発表され、そこに行っていた人が感染しました。大阪に大いに頑張ってもらって感染抑制に努めてもらいたいものだと思います。
 その上で、県民の皆様に対してもこのような現状に鑑み、大阪に遊びで行くのを自粛して下さるよう呼びかけました。一方和歌山県内では今までのところこのような場所が発見されてはいないのですが、一般には、いわゆる「※三密」の所へ行くのは避けようというのが政府の見解でもありますから、この時勢に鑑み、遊びに行く先は一度よく考えてもらいたい、特に3月にはカラオケに中高校生がよく来ていたという話も聞きますので、生徒さんも保護者もよく気をつけてもらいたいと会見で申し上げておきました。

※三密  3つの条件が同時に重なる場でこれまで集団感染が確認された場に共通する
     ①換気の悪い密閉空間
     ②人が密集している
     ③近距離での会話や発声が行われる

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