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仁坂吉伸の思い

うれしいこと

2012年04月09日

 後援会の有力メンバーとお話をしていたら、業績が好調だと聞いてうれしくなりました。
聞くところによると、「県知事も一生懸命ようやっているので、自分らもがんばらにゃいかんと熱心に仕事に取り組みだした」とのことです。こんなうれしいことはありません。詳しくお聞きすると、涙ぐましいまでの努力をしておられるようです。客商売なので、お客さんをそらさないように一生懸命尽くし、意見はよく聞いて詳細な所までもらさず分析して業務の改善につなげるのだそうです。また、お客さんの発言などを聞いていると、どのくらいの客単価がぴったりか、何を欲してきてくれているのか、そういうのがよく分かり、それに合わせて経営方針を決めていくのだそうです。

 和歌山に限らず、時代の勢いがある時、又は、ちょうど商売が時代にマッチしている時は、そんなに特別の努力をしなくてもどんどん業績が伸びることもあります。その反対に逆境にある時にはなかなかうまく行きません。最近の和歌山県政でいうと、必死で企業誘致など努力しても、国土軸の上にきれいに乗って恵まれている某県などに、某県庁の動きなど全く見えない時でも負けてしまうことも多々あります。しかし、そう言う時でも負けた理由を繰り言のように言い立てていても、また他に文句ばっかり言っていても、問題の解決にはなりません。必死で工夫をし、働かないと傷口は大きくなるでしょう。

 しかし、人は、そういう時、嘆くことによって慰めを得たくなるものです。どこの誰とは言いませんが、これが苦しい、あれがないからうまくいかないと嘆いてばかりの首長さんや、世をのろってばかりの経営者もよく見かけます。
 私は何故うまくいかないかという分析においては、多分どこの誰よりも得意だと思いますが、それをうれしそうに人に言い立てることは自分の仕事ではないと思っています。少しでも可能性のある所を、知力を絞って見つけて、必死で努力して実現することが自分の仕事だと思っています。

 そうしているうちに、冒頭の例のように、最近多くの分野で、よしやってみようという人を発見するようになりました。県の職員も自分から動くとおもしろいなと思ってくれる人が随分増えてきました。そういう人は、勝率が100%というわけにはいきませんが、何も動かない時は始めから得点0に決まっているのですから、きっと、1点、2点と稼いでいってくれると思います。その積み重ねが多くなればなるほど県全体の力も増していくものと信じます。

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