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仁坂吉伸の思い

近くにお越しの節は是非お寄り下さい

2013年02月11日

 あいさつ状で、表記のような文言をよく見かけます。儀礼としてはよく使われますが、文言通り解釈して訪ねて行く人はまあいないでしょう。ところが、本当に和歌山へ呼んで来てやろうと思っている人に、挨拶状を書こうと下書きを県庁のある課に頼んだら原案にこう書いて来たのです。長く県庁で過ごしているうちに頭の中がすべて儀礼的、悪く言うと真心と情熱がなくなってはいないかとさっそく注意しました。
 同じような例がもう一つありました。県でパンダポッキーというのを宣伝用小道具として作りました。(作った職員はえらい!)ところが、それを知らせて来た人が、「もし知事室でお必要でしたら、遠慮なく言ってきて下さい。お届けします。」と言ってきたのです。そうしたら、知事室で必要としなかったら、あるいは、知事がボーッとしていてPRマインドがなかったら、ずーっとポッキーの在庫に埋もれたままになるつもりでしょうか。せっかく作ったのだから、知事がボンクラでも「お客さんにどんどん宣伝して下さい。適当な量を秘書に預けておきます。」と言うのが望ましいのではないでしょうか。
 その望ましい事が出来ていないのは、仕事が「待ち」の姿勢だからです。「指示待ち人間」ばかりでは組織が腐ってきます。知事に言われたからやるかでは職員の誇りがすたれるはずです。県庁職員は、このところ随分積極的に動くようになってきました。こんな立派なことをよくやるなと私が思うこともどんどん出てきました。でも、まだ少しは、「待ち」の部分が残っています。どんどん提案をする県庁職員になりましょう、と改めて職員に言っておきました。

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